「すけちゃうんだもん」中間報告カラー紹介等やロボットブームについての補足等についてです。(4月13&16&17&21&22&23日 追加画像&記事あり) [アニメ&同人誌]
ご無沙汰しました。
お疲れ様です。
画像持って更新に来ました。
今月に入って、暖かい日はいいんですが
弱ってるとこ寒さが来られるとさすがにしんどくなりますね。
今年は気候が変で、困ります(>_<)。
早速まずは
「すけちゃうんだもん」中間報告にいきますが
今日は2枚(カット)持って来ましたので紹介します。
まずは、この2Pめですが
背景のカラーとかモノクロ部分とか後回しにしてるんで
ページでの紹介はあがり次第後ほど、します。
次、3Pめです。
因みに4Pめ以降はユリちゃんは
4Pめ・7Pめ・8Pめ(2箇所)・9Pめです。
J-グの方も、2Pほどカラー入ります。
それが終わればあとがきで完成です。
今のとこ、その後は
漫画描くの減らして他の事やろうと思ってます。
もうこんな多く描かない予定です。
オリジナルロボットもの描いて、あたれば(受ければ)
わからないですが
それ以外はちょっと厳しいですね。
一応やめはしないですが
やってけないんで・・・。
Kさんは、アニパロエロ同人で萌田を
やっていけるようにしようとしてくれてましたが
その為の彼のアドバイスが
「キャラに情けをかけない事・・・」だったんで
萌田はそこまで非情にはなりきれないですし(ヘタレなんで)
それに、Kさんほどの画力があればわかりませんが
元々ギャグ系の人なんで
コメディとかの方が好きですし
萌田が折れてもオリジナルの18禁なら
やれますが
早い話が
アニパロは、今まで通りのコメディありドタバタありみたいな
18禁もあり的なものしか創れないんで
Kさんの理想とかけ離れてるんで
気持ちはありがたいんですが
萌田が変われない以上、描く時間を減らさざるを得ないという
極めて残念な結果になりました。
実は合間に動いてはいたんですが、全滅したんで
また動こうと思ってます。
オリジナルロボットは
「遺跡超人モアム-」もコメディで萌田カラー全開で
かつ、脚本も萌田的にうまくいったんで
はやくあげたいですしいいんですが
それとは別に、昔テイストな
しっかりとした戦隊ロボットものを1本
創りたいです。
それがダメなら諦めもつくんで・・・。
とか言いながら
終わってからまたあとで考えようと思います(*^_^*)。
そろそろぼちぼち、イラスト集の方も
描き下ろし分描き始めようと思います!
あと、この間の追加記事の補足なんですが
1979(昭和54)年も、実は
「機動戦士Gンダム」「未来ロボDルタニアス」「闘士Gーディアン」の3本なんですが
Gンダムののちの映画化や続編の盛り上がり等を考えると
第二次ブーム開始と言わざるを得ないんではないかなと思います。
ついでに第一次の火付け役になった作品は
もちろん「MジンガーZ」「グレートMジンガー」「Gッターロボ」
特に「MジンガーZ」だったと、付け足したかったんで付け足しときます。
そう考えると「MジンガーZ」の放送が
始まった1972(昭和47)年~とするのが、正しいのかもしれないですね。
萌田は、荷が重すぎかもしれないですが
そんなブームに少しでも近づけられるようなものを創って
世の中のためになりたいです(別に本当は、魔女っ子でもなんでもいいですが・・・)。
ちょっと飛躍してしまいましたが(苦笑)
今日はここまでです。
またいつも通り追加記事&画像しにきます。
そんなとこで・・・。 それでは!
(4月13日 追加記事)
お疲れ様です。
ちょっと苦戦中ですが、次回来る時
貼れそうな画像持って来るとして
今日はちょっと語りに来ました。
今回描いててシリーズの1番最初
「鋼鉄J-グ」に惚れ直したのは前記事に書きましたが
イタリアでも大人気らしくて笑いました。
ついでにフランスでは「UFOロボGレンダイザー」が
視聴率100%叩き出したり・・・。
この時のT映動画のロボットアニメは
腕飛んだり(ロケットパンチ「MジンガーZ」等)、UFOから分離したり(「Gレンダイザー」)、
顔の装甲剥がれて火吹いたり(フェイスオープン・デスファイヤー「大空魔竜Gイキング」)、
3機の飛行機が無茶な合体してロボットになったり(「Gッターロボ」)、
カツラが飛んでハゲ頭に合体したり(「惑星ロボDンガードA」)・・・
一回見たら忘れられない様な
インパクトのあるものばかり・・・(笑)。
その最たるものが
体ばらばらの「鋼鉄J-グ」「マグネロボGキーン」「超人戦隊Bラタック」かなと思います。
特に初代の「鋼鉄J-グ」は
歌もバラバラババンバンとか
今の若い子観たら、ダサいと思うか夢に出るかどうなるかわかりませんが(逆にハマる人もいるかも・・・?)
萌田が子供の本放送当時は
砂場行くと
バラバラのJ-グの誰かが忘れてった部品が結構落っこってて
磁石だから砂鉄だらけ・・・でしたね。
本当にそれくらい(各家庭にありそうなくらい)
売れたおもちゃらしいです。(黄金戦士Gールドライタン」も売れたみたいですが
因みにJーグは持ってました。)
T映動画のロボット物が
ピークなのは1972(昭和47)年(「MジンガーZ」)~
1976(昭和51)年(「UFOロボGレンダイザー」「大空魔竜Gイキング」「マグネロボGキーン」)までで
次の年の「惑星ロボDンガードA」「超人戦隊Bラタック」になると
前年と比べて、スマートになった(リアル志向になった)気がします。
多分それは、T映本社+創映社(日本Sンライズ)製作の
「超電磁ロボCンバトラーV」が人気を博したからかと思います。
その後、テーマに主眼を置いた
しっかり掘り下げた人間ドラマ(T映動画の方もいいドラマ展開してましたが)
連続ドラマにせずパターン化した中でも
後のリアルロボットものを創り出したスタッフさんが
そういったドラマを展開してきた結果かなと思います。
ただそれによって
ロボット物のファーストインパクトは薄れ
リアルな方向へと、向かっていった気がします。
萌田は再三書いているとおり
「超電磁ロボCンバトラーV」~「未来ロボDルタニアス」の
N浜忠夫監督作品の、信者的大ファンですが(笑)
T映動画作品の夢に出そうなインパクトの凄さも
忘れられないくらい好きです。
興味のある方は観て
当時のスタッフさんの問答無用のパワーというか熱気(暴走?(笑))を
感じ取ってもらえのちに伝えてってくれたらと思います。
今日はここまでです。
また来ます。
お疲れ様です。
ぱんちゅの柄、毎度の如く増やしましたので背景まだですが
2Pめのユリちゃん貼っておきます。
また来ます。
(4月17日 追加画像&ちょっと記事)
お疲れ様です。
徐々に1部完成してきてるんで、貼りに来ました。
まず1Pめですが、真ん中見ての通り
簡単なカラーになりました!
これに本編「ドバッ裸が見たい」のいや~んなシーン1枚持ってきて
完成です。
次、3Pめなんですが
ユリちゃんのぱんちゅももちろんなんですが
汗が、エロゲ塗りになってます(^^;(笑)。
今回、汗とかいかがわしい汁とか
グレードアップ目指して変更してます!
どう変わるかはお楽しみにです~(^_^)。
また来ます。
(4月21日 追加画像&ちょっと記事)
お疲れ様です。
完成までリーチかけて、合間に来ました。
すでに完成している画像を紹介しておきます!
3Pめだらけになってますが
このページは、完全に完成です。
ついでに左上のカットも、アップで貼っておきます!
いよいよモノクロラストスパートです。
また来ます。
(4月22日 追加画像&記事)
お疲れ様です。
モノクロ終わってカラ-に再突入&J-グのモノクロやってます。
今日も画像持って来ましたので、紹介します。
10Pめですが、特にユリちゃんの方が
オドオドビクビクしてるだけなんで、カラーは無しになってます。
女性の方の為に
マックのアップ貼っておきます。
最終回、トミケットに来てた方が作監だったんで
ちょっとだけ意識してます・・・?(笑)
ご本人様はお忘れになられているかもしれませんが・・・
ご自分のデザインされたキャラじゃないですし・・・。
前も記事に書いたかもしれませんが
「合身戦隊Mカンダーロボ」(同じ年1977(昭和52)年)の9話(しかも演出T野喜幸(のち由悠季)さん)も
この方で、この話数だけかなりSンライズの、リアルロボットっぽくて
面白いです!
球切れとかリアルで、2年後の「機動戦士Gンダム」をも
連想させてくれます(メカニックも同じO河原邦男さんですし・・・)。
脱線したんで話戻します。
ついでに下の段からですが
戦闘服の首の横の丸い謎のとこが
元ネタも通信機になってて、笑いました。
他にテレパシー使って話ししたりもする
ややこしい人たちです(笑)。
今月で完全に終わらすつもりなんで
あともう少し頑張ります!
また来ます。
(4月23日 追加画像&ちょっと記事)
お疲れ様です。
今日も画像持って来たんで、貼っておきます。
最終12Pめです。
因みに11Pめは、フルカラーになってるんで
しばらくお待ち下さい!
これは敵のアップです。
同年の超人気番組「Tイムボカンシリーズ・Yッターマン」の影響からか
敵がコミカルだったんで、描いてて楽しかったです。
18禁ではなく、15禁位のパロディで描きたかったくらい
コメディはやっぱりいいですね。
次、男性キャラのこの二人のアップです。
この5年後に主人公の声優が逆になって
「六神合体Gッドマーズ」が人気を博しますが
声優人気はこの年が、始まり・・・だそうです(小さかったんでわからなかったですが(苦笑))。
ついでにアニメ雑誌も
この年(1977(昭和52)年)かららしいです。
当時はユージの声が、好きだった前年の
「超電磁ロボCンバトラーV」の主人公:葵豹馬と同じだ・・・という事ぐらいしか
わからなかったです。
次にこれは、Bラたんの(笑)アクションのアップですが
カラーにしたかったですね。
最後に、マックのアップです。
コクピットは資料無かったんで映像止めて
描き写しました。
これからBラタックの同人描く方必見です・・・(いればですが・・・(笑))。
また来ます。
お疲れ様です。
画像持って更新に来ました。
今月に入って、暖かい日はいいんですが
弱ってるとこ寒さが来られるとさすがにしんどくなりますね。
今年は気候が変で、困ります(>_<)。
早速まずは
「すけちゃうんだもん」中間報告にいきますが
今日は2枚(カット)持って来ましたので紹介します。
まずは、この2Pめですが
背景のカラーとかモノクロ部分とか後回しにしてるんで
ページでの紹介はあがり次第後ほど、します。
次、3Pめです。
因みに4Pめ以降はユリちゃんは
4Pめ・7Pめ・8Pめ(2箇所)・9Pめです。
J-グの方も、2Pほどカラー入ります。
それが終わればあとがきで完成です。
今のとこ、その後は
漫画描くの減らして他の事やろうと思ってます。
もうこんな多く描かない予定です。
オリジナルロボットもの描いて、あたれば(受ければ)
わからないですが
それ以外はちょっと厳しいですね。
一応やめはしないですが
やってけないんで・・・。
Kさんは、アニパロエロ同人で萌田を
やっていけるようにしようとしてくれてましたが
その為の彼のアドバイスが
「キャラに情けをかけない事・・・」だったんで
萌田はそこまで非情にはなりきれないですし(ヘタレなんで)
それに、Kさんほどの画力があればわかりませんが
元々ギャグ系の人なんで
コメディとかの方が好きですし
萌田が折れてもオリジナルの18禁なら
やれますが
早い話が
アニパロは、今まで通りのコメディありドタバタありみたいな
18禁もあり的なものしか創れないんで
Kさんの理想とかけ離れてるんで
気持ちはありがたいんですが
萌田が変われない以上、描く時間を減らさざるを得ないという
極めて残念な結果になりました。
実は合間に動いてはいたんですが、全滅したんで
また動こうと思ってます。
オリジナルロボットは
「遺跡超人モアム-」もコメディで萌田カラー全開で
かつ、脚本も萌田的にうまくいったんで
はやくあげたいですしいいんですが
それとは別に、昔テイストな
しっかりとした戦隊ロボットものを1本
創りたいです。
それがダメなら諦めもつくんで・・・。
とか言いながら
終わってからまたあとで考えようと思います(*^_^*)。
そろそろぼちぼち、イラスト集の方も
描き下ろし分描き始めようと思います!
あと、この間の追加記事の補足なんですが
1979(昭和54)年も、実は
「機動戦士Gンダム」「未来ロボDルタニアス」「闘士Gーディアン」の3本なんですが
Gンダムののちの映画化や続編の盛り上がり等を考えると
第二次ブーム開始と言わざるを得ないんではないかなと思います。
ついでに第一次の火付け役になった作品は
もちろん「MジンガーZ」「グレートMジンガー」「Gッターロボ」
特に「MジンガーZ」だったと、付け足したかったんで付け足しときます。
そう考えると「MジンガーZ」の放送が
始まった1972(昭和47)年~とするのが、正しいのかもしれないですね。
萌田は、荷が重すぎかもしれないですが
そんなブームに少しでも近づけられるようなものを創って
世の中のためになりたいです(別に本当は、魔女っ子でもなんでもいいですが・・・)。
ちょっと飛躍してしまいましたが(苦笑)
今日はここまでです。
またいつも通り追加記事&画像しにきます。
そんなとこで・・・。 それでは!
(4月13日 追加記事)
お疲れ様です。
ちょっと苦戦中ですが、次回来る時
貼れそうな画像持って来るとして
今日はちょっと語りに来ました。
今回描いててシリーズの1番最初
「鋼鉄J-グ」に惚れ直したのは前記事に書きましたが
イタリアでも大人気らしくて笑いました。
ついでにフランスでは「UFOロボGレンダイザー」が
視聴率100%叩き出したり・・・。
この時のT映動画のロボットアニメは
腕飛んだり(ロケットパンチ「MジンガーZ」等)、UFOから分離したり(「Gレンダイザー」)、
顔の装甲剥がれて火吹いたり(フェイスオープン・デスファイヤー「大空魔竜Gイキング」)、
3機の飛行機が無茶な合体してロボットになったり(「Gッターロボ」)、
カツラが飛んでハゲ頭に合体したり(「惑星ロボDンガードA」)・・・
一回見たら忘れられない様な
インパクトのあるものばかり・・・(笑)。
その最たるものが
体ばらばらの「鋼鉄J-グ」「マグネロボGキーン」「超人戦隊Bラタック」かなと思います。
特に初代の「鋼鉄J-グ」は
歌もバラバラババンバンとか
今の若い子観たら、ダサいと思うか夢に出るかどうなるかわかりませんが(逆にハマる人もいるかも・・・?)
萌田が子供の本放送当時は
砂場行くと
バラバラのJ-グの誰かが忘れてった部品が結構落っこってて
磁石だから砂鉄だらけ・・・でしたね。
本当にそれくらい(各家庭にありそうなくらい)
売れたおもちゃらしいです。(黄金戦士Gールドライタン」も売れたみたいですが
因みにJーグは持ってました。)
T映動画のロボット物が
ピークなのは1972(昭和47)年(「MジンガーZ」)~
1976(昭和51)年(「UFOロボGレンダイザー」「大空魔竜Gイキング」「マグネロボGキーン」)までで
次の年の「惑星ロボDンガードA」「超人戦隊Bラタック」になると
前年と比べて、スマートになった(リアル志向になった)気がします。
多分それは、T映本社+創映社(日本Sンライズ)製作の
「超電磁ロボCンバトラーV」が人気を博したからかと思います。
その後、テーマに主眼を置いた
しっかり掘り下げた人間ドラマ(T映動画の方もいいドラマ展開してましたが)
連続ドラマにせずパターン化した中でも
後のリアルロボットものを創り出したスタッフさんが
そういったドラマを展開してきた結果かなと思います。
ただそれによって
ロボット物のファーストインパクトは薄れ
リアルな方向へと、向かっていった気がします。
萌田は再三書いているとおり
「超電磁ロボCンバトラーV」~「未来ロボDルタニアス」の
N浜忠夫監督作品の、信者的大ファンですが(笑)
T映動画作品の夢に出そうなインパクトの凄さも
忘れられないくらい好きです。
興味のある方は観て
当時のスタッフさんの問答無用のパワーというか熱気(暴走?(笑))を
感じ取ってもらえのちに伝えてってくれたらと思います。
今日はここまでです。
また来ます。
お疲れ様です。
ぱんちゅの柄、毎度の如く増やしましたので背景まだですが
2Pめのユリちゃん貼っておきます。
また来ます。
(4月17日 追加画像&ちょっと記事)
お疲れ様です。
徐々に1部完成してきてるんで、貼りに来ました。
まず1Pめですが、真ん中見ての通り
簡単なカラーになりました!
これに本編「ドバッ裸が見たい」のいや~んなシーン1枚持ってきて
完成です。
次、3Pめなんですが
ユリちゃんのぱんちゅももちろんなんですが
汗が、エロゲ塗りになってます(^^;(笑)。
今回、汗とかいかがわしい汁とか
グレードアップ目指して変更してます!
どう変わるかはお楽しみにです~(^_^)。
また来ます。
(4月21日 追加画像&ちょっと記事)
お疲れ様です。
完成までリーチかけて、合間に来ました。
すでに完成している画像を紹介しておきます!
3Pめだらけになってますが
このページは、完全に完成です。
ついでに左上のカットも、アップで貼っておきます!
いよいよモノクロラストスパートです。
また来ます。
(4月22日 追加画像&記事)
お疲れ様です。
モノクロ終わってカラ-に再突入&J-グのモノクロやってます。
今日も画像持って来ましたので、紹介します。
10Pめですが、特にユリちゃんの方が
オドオドビクビクしてるだけなんで、カラーは無しになってます。
女性の方の為に
マックのアップ貼っておきます。
最終回、トミケットに来てた方が作監だったんで
ちょっとだけ意識してます・・・?(笑)
ご本人様はお忘れになられているかもしれませんが・・・
ご自分のデザインされたキャラじゃないですし・・・。
前も記事に書いたかもしれませんが
「合身戦隊Mカンダーロボ」(同じ年1977(昭和52)年)の9話(しかも演出T野喜幸(のち由悠季)さん)も
この方で、この話数だけかなりSンライズの、リアルロボットっぽくて
面白いです!
球切れとかリアルで、2年後の「機動戦士Gンダム」をも
連想させてくれます(メカニックも同じO河原邦男さんですし・・・)。
脱線したんで話戻します。
ついでに下の段からですが
戦闘服の首の横の丸い謎のとこが
元ネタも通信機になってて、笑いました。
他にテレパシー使って話ししたりもする
ややこしい人たちです(笑)。
今月で完全に終わらすつもりなんで
あともう少し頑張ります!
また来ます。
(4月23日 追加画像&ちょっと記事)
お疲れ様です。
今日も画像持って来たんで、貼っておきます。
最終12Pめです。
因みに11Pめは、フルカラーになってるんで
しばらくお待ち下さい!
これは敵のアップです。
同年の超人気番組「Tイムボカンシリーズ・Yッターマン」の影響からか
敵がコミカルだったんで、描いてて楽しかったです。
18禁ではなく、15禁位のパロディで描きたかったくらい
コメディはやっぱりいいですね。
次、男性キャラのこの二人のアップです。
この5年後に主人公の声優が逆になって
「六神合体Gッドマーズ」が人気を博しますが
声優人気はこの年が、始まり・・・だそうです(小さかったんでわからなかったですが(苦笑))。
ついでにアニメ雑誌も
この年(1977(昭和52)年)かららしいです。
当時はユージの声が、好きだった前年の
「超電磁ロボCンバトラーV」の主人公:葵豹馬と同じだ・・・という事ぐらいしか
わからなかったです。
次にこれは、Bラたんの(笑)アクションのアップですが
カラーにしたかったですね。
最後に、マックのアップです。
コクピットは資料無かったんで映像止めて
描き写しました。
これからBラタックの同人描く方必見です・・・(いればですが・・・(笑))。
また来ます。
お疲れ様です。
モノクロ先にやってたんで、効果線等終わりました。
いよいよカラーの続き等仕上げにかかります。
また来ます。
by 萌田かずきち (2015-04-14 02:57)
お疲れ様です。
モノクロ最終チェックに入ってます。
明日、ほぼあがる予定です。
あとはカラーとJーグ&イラスト集でお仕舞いなんで
あともうしばらくお持ち下さい。
また来ます。
by 萌田かずきち (2015-04-20 04:41)
お疲れ様です。
いよいよカウントダウンなんで
明日、画像持って(?)更新に来ます!
書きたい事はありますが
全ては明日、来てからにします。
by 萌田かずきち (2015-04-26 01:40)