昭和の戦隊ロボットアニメの脚本家さんの紹介等です

お疲れ様です！

両腕ぶらぶらでキーボード撃つのも大変な萌田です。

というのも、野球漫画執筆で熱戦中なんで(笑)。

毎日腕立てで鍛えてても中々きます。

でもこの時が１番、やりがいを感じる時ですね。



…という訳で、新しいイラスト画像中々アップできなくて申し訳無いです！


さて今日はぽくの好きな戦隊ロボットアニメの

脚本家さんの紹介です。


戦隊ロボットアニメに欠かせない脚本家さんに

Ｍ嶋満さんという方がいるんですが

この方の脚本が好きなんです！


何を手掛けられた方かと申しますと

「Ｇッターロボ＆Ｇ」「ＵＦＯロボＧレンダイザー」

｢惑星ロボＤンガードＡ」「ＳＦ西遊記Ｓタージンガー」

「円卓の騎士物語Ｍえろアーサー＆白馬の王子」

「Ｄカベン」「釣りキチＳ平」

「銀河旋風Ｂライガー」「星銃士Ｂスマルク」等です。


内、Ｂスマルクはシリーズ構成も手掛けておられます。



Ｇレンダイザーでは悲劇の美形コマンダーの話が多く

デュークフリードの幼馴染ナイーダの話が有名で、かつ

ぽくも好きな話です。


敵のベガ星連合軍に制圧されたフリード星人は

奴隷や人体実験用モルモットとして扱われ

ナイーダは洗脳されてデューク抹殺とＧレンダイザー破壊に

やって来る話ですが


当時としては、主人公はあまり弱さを見せてはいけない風潮があって

評判は今一だったみたいです。


でもこういう話が「機動戦士Ｇンダム」とかのリアル系の

分岐点になったとは思います。

この方の脚本は「Ｂライガー」も「Ｂスマルク」も

主人公が思いやりがあってカッコいいです。


是非お勧めです。

その内、Ｇレンダイザーも特集くみたいです！



嗚呼、咲ちゃんとカード麻雀でらぶらぶな夢がみれますように！

　　　　　　　　それでは！