途中経過や久々、本当に心配なアホ条例についての演説(苦笑)等についてです！

お疲れ様です！

本当は子供の頃

プロ野球選手になりたかった萌田です(笑)。


断念した理由は背が低い事と

肺が気管支嘆息で、あまり走る事が苦手だった（速くはありましたが）からです。


その肺に風邪の菌が入ったのか

ちょっと息苦しくてボーっとしてしまいます。



そのお陰で進行具合悪く

感触として1日であげられるものが

あがらないでもどかしいですが

あともう少しで背景突入です。


なので他もなかなか手がつけられない状態ではあります。


そんな時ときどき思い出すのが

1984年（昭和59年）に放映されてた車アニメ

「よろしくMカドック」ですね。



20代やそれ以下の若い世代には

なじみが無いと思いますが

週刊少年Jャンプに連載されてたT原隆二先生原作のアニメです。


ゼロ四グランプリでテスト走行中に

主人公K見潤の造ったCR－Xが盗まれて

時間無い中徹夜で盗まれたものより

更に凄い改造をして

ゼロ四当日に、間に合わせる話が

思い出されます。


その時の潤の「間に合わないかもしれないが

ぎりぎりまで全力を尽くそう（だったと思いますが…(笑)）」とか言うセリフを

自分に言い聞かせ

コツコツやるようにしてます。


状況にも依りますが、ちょっとづつでも

頑張っていけばいつか上がります。


連休も終わりになりますがコツコツ頑張ります。



おたくネタはここまでにしといて(笑)


都のアホ条例、都庁のぼけ爺が

落選すれば大丈夫かなと思い

潔く身を引く事も考えていたんですが

他にも変なバカが立候補してきたみたいで

安心してうかうか引退も、できやしないですね。


再三言っているように

このアホ条例、どんどん推進されたら

漫画やアニメもほぼ壊滅に近くなります。


面白い物というのは

大概、非道徳的要素がからんでる事が多く

その創られた作品から

物事の良い悪い等の

取捨選択を委ねるものでもあるんで


世の中から犯罪が1つも無くならない限り

規制すべきものではないと思います。



最近、この国の少子化問題について

あまり語られなくなったと思いますが

それは規制が強化されると

更に少子化が促進するからかなと思います。


だから問題としてわざと取り上げ無くなったんじゃないかと…。


1分の悪い大人のみが若い子をだまして

いい目見てます。


危険だという事がわからなければ

簡単にだまされます。


教科書で教わることのできない事、沢山ありますが

その一つに漫画やアニメもあると思いますが

それすらも許されない世の中になったら

気軽に恋愛もできなくなります。



ぽくが立候補しちゃおうかな…っていうのは冗談ですが(笑)

漫画やアニメ好きなら断固反対しましょう！


それにしてもそれが本当にいい方法なのか

若い子どんどん減っているのに

それに道徳のみを押しつけていいものか

もっと考えなくてはいけないですね。


これからを背負って立つのは

他ならぬ若い子なんですから…。


今日はこんなとこで…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは！



また演説しちゃったな…(苦笑)。

本当に心配です。