正月特番(笑)ヲタ記事祭り?「超電磁マシーンVルテスV」映画化の話なぜ流れたのかな~等についてです。 [アニメ]
お疲れ様です!
お台場にまた、Gンダムちゃんが建つそうで
嬉しい半面
今度はDグラムかVルキリー(ロイフォッカー専用)かZンボット3建てて欲しいなあ…と
カビの生えた20年前のヲタネタのようなはじまり方ですが
今日も一応正月特別ネタでいきたいと思います。
その前に
萌田のオリジナル作品紹介(中間報告を含)は
18禁新作を含め、正月特別記事が終わってからしますんで
気になっている方はお待ちください。
あとこれを含め2回ぐらいカビの生えた、ただのしがないヲタクなんで…。
それにしても、やはりなのはちゃんやまどかちゃんのような
ツインテもいいんですが
某咲ちゃんがデザイン的にもショートなんで
もう…なんて言うか…すべてがたまらんです~~~~~~~!!!(まだ続いてる…(笑)。)
その記事はもう終わりにしまして
実は、萌田は90年代
昔のアニメ雑誌買い漁りまして
最近は読んでないんですが、まだ全部残ってて
年齢の割には昔のアニメネタ知ってると言われるのは
そのせいです。
創り手としては全然自慢できたもんではないですが
そもそもここに記事にするのも
自分の過去を明かすのもやめてたんです。
自分の載った雑誌すら、大した貢献できてないんで…と
名前載せなかったくらいなんで(時期は外れてたというのはありますが)。
それを載せる気になったのは
炎熱魔太郎しゃんに面白そうだから…と
勧められたからです。
自分の作品の話じゃないんであれですが
30~50代の方が少しでも懐かしんでいただければ…と思い
記事書きます。
(若い子さっぱりかもしれないけど、親の代の熱気が伝わったらなあ…と(苦笑)。)
今日は前ちょっと記事にした
「超電磁マシーンVルテスV(昭和52年放映)」の映画の話
何で流れたのかな…?について語ります。
ここでは前作「超電磁ロボCンバトラーV」は
散々誉めてますが
萌田は主人公葵豹馬と南原Cずるのキャラが大好きであって
全体的な完成度はリアルロボットの走りともいえるVルテスかな…と
実は思ってます。
90年代観直してみて、全編連続ドラマになってるとは思ってなかったですから
休み無しで一気に観れた…って感じでした。
9話ぐらいで合体破られ不可能になって、必殺武器・天空剣も
中盤で通用しなくなって鷹メカが援護して超電磁ボール開発成功して
ビッグファルコン(基地)とソーラーバードが合体して宇宙出て
ボアザン星の守護衛星・ソドムとゴモラの攻撃突破して
虐げられていた角の無い革命軍と呼応して
(GッターロボGの敵・百鬼帝国も角がある敵だったんですが
Vルテスは更にドラマに重みが出て
角が無いと貴族でも労奴に落とされ差別される
身分差別の要素が入っててびっくりでした)
ボアザン貴族の砦・黄金城を陥落させ
伝説の守護神・ゴードル神とVルテスの一騎打ち…
最終回とか最後ら辺30回ぐらい観たです(笑)。
特にK山明博先生作監の最終回なんか
「これが動くのか…?」と何回もコマ送りしたくらいです。
(おととしお話できて嬉しかたっす。)
そんな人気作品だったのに
何故なのかな…とちょっと気になります。
ちなみに当時は、ちっちゃかったんで
おもちゃで遊んだ記憶とかしかないですが…(あとでアニメ雑誌で知りました)。
CンバトラーV・VルテスV・Dイモス・Dルタニアスは
T映本社さんと日本Sンライズ(現・Sンライズ)さんが提携で
創ってらしたんですが
Dルタニアス(昭和54年放映)を最後にぱったり
Sンライズさんが提携作品を撤退し自社作品のみになります。
こういう時出てくる問題としては著作権かな…と。
ぽく等ファンは想像するしかないですが。
因みにT映本社さん+日本Sンライズさんのコンビは
Dルタニアスと同時期Sイボーグ009もやってらしたんですが
これも映画はスタッフが総入れ替えで…。
そんな事で今だ
スパロボで盛り返したものの当時の人気から考えると
N浜シリーズ(上記4作の愛称?N浜忠夫監督の名前から)
Gンダムの前の人気シリーズとしてはちょっと寂しい
印象がぬぐえないですね。
シャアの前の人気ライバル、VルテスV・プリンスHイネル様
目線の映画になる予定だったそうで…。
残念です。
それはともかく
Sンライズさんアニメーター試験受けさせてくれて
嬉しかったです。
あれで踏ん切りがつきました。
…で漫画も辞めてたはずなんですが…(笑)。
あと1回ヲタ記事今度は、イラスト交えようと思います!!
今日はそんなとこで…。 それでは!
お台場にまた、Gンダムちゃんが建つそうで
嬉しい半面
今度はDグラムかVルキリー(ロイフォッカー専用)かZンボット3建てて欲しいなあ…と
カビの生えた20年前のヲタネタのようなはじまり方ですが
今日も一応正月特別ネタでいきたいと思います。
その前に
萌田のオリジナル作品紹介(中間報告を含)は
18禁新作を含め、正月特別記事が終わってからしますんで
気になっている方はお待ちください。
あとこれを含め2回ぐらいカビの生えた、ただのしがないヲタクなんで…。
それにしても、やはりなのはちゃんやまどかちゃんのような
ツインテもいいんですが
某咲ちゃんがデザイン的にもショートなんで
もう…なんて言うか…すべてがたまらんです~~~~~~~!!!(まだ続いてる…(笑)。)
その記事はもう終わりにしまして
実は、萌田は90年代
昔のアニメ雑誌買い漁りまして
最近は読んでないんですが、まだ全部残ってて
年齢の割には昔のアニメネタ知ってると言われるのは
そのせいです。
創り手としては全然自慢できたもんではないですが
そもそもここに記事にするのも
自分の過去を明かすのもやめてたんです。
自分の載った雑誌すら、大した貢献できてないんで…と
名前載せなかったくらいなんで(時期は外れてたというのはありますが)。
それを載せる気になったのは
炎熱魔太郎しゃんに面白そうだから…と
勧められたからです。
自分の作品の話じゃないんであれですが
30~50代の方が少しでも懐かしんでいただければ…と思い
記事書きます。
(若い子さっぱりかもしれないけど、親の代の熱気が伝わったらなあ…と(苦笑)。)
今日は前ちょっと記事にした
「超電磁マシーンVルテスV(昭和52年放映)」の映画の話
何で流れたのかな…?について語ります。
ここでは前作「超電磁ロボCンバトラーV」は
散々誉めてますが
萌田は主人公葵豹馬と南原Cずるのキャラが大好きであって
全体的な完成度はリアルロボットの走りともいえるVルテスかな…と
実は思ってます。
90年代観直してみて、全編連続ドラマになってるとは思ってなかったですから
休み無しで一気に観れた…って感じでした。
9話ぐらいで合体破られ不可能になって、必殺武器・天空剣も
中盤で通用しなくなって鷹メカが援護して超電磁ボール開発成功して
ビッグファルコン(基地)とソーラーバードが合体して宇宙出て
ボアザン星の守護衛星・ソドムとゴモラの攻撃突破して
虐げられていた角の無い革命軍と呼応して
(GッターロボGの敵・百鬼帝国も角がある敵だったんですが
Vルテスは更にドラマに重みが出て
角が無いと貴族でも労奴に落とされ差別される
身分差別の要素が入っててびっくりでした)
ボアザン貴族の砦・黄金城を陥落させ
伝説の守護神・ゴードル神とVルテスの一騎打ち…
最終回とか最後ら辺30回ぐらい観たです(笑)。
特にK山明博先生作監の最終回なんか
「これが動くのか…?」と何回もコマ送りしたくらいです。
(おととしお話できて嬉しかたっす。)
そんな人気作品だったのに
何故なのかな…とちょっと気になります。
ちなみに当時は、ちっちゃかったんで
おもちゃで遊んだ記憶とかしかないですが…(あとでアニメ雑誌で知りました)。
CンバトラーV・VルテスV・Dイモス・Dルタニアスは
T映本社さんと日本Sンライズ(現・Sンライズ)さんが提携で
創ってらしたんですが
Dルタニアス(昭和54年放映)を最後にぱったり
Sンライズさんが提携作品を撤退し自社作品のみになります。
こういう時出てくる問題としては著作権かな…と。
ぽく等ファンは想像するしかないですが。
因みにT映本社さん+日本Sンライズさんのコンビは
Dルタニアスと同時期Sイボーグ009もやってらしたんですが
これも映画はスタッフが総入れ替えで…。
そんな事で今だ
スパロボで盛り返したものの当時の人気から考えると
N浜シリーズ(上記4作の愛称?N浜忠夫監督の名前から)
Gンダムの前の人気シリーズとしてはちょっと寂しい
印象がぬぐえないですね。
シャアの前の人気ライバル、VルテスV・プリンスHイネル様
目線の映画になる予定だったそうで…。
残念です。
それはともかく
Sンライズさんアニメーター試験受けさせてくれて
嬉しかったです。
あれで踏ん切りがつきました。
…で漫画も辞めてたはずなんですが…(笑)。
あと1回ヲタ記事今度は、イラスト交えようと思います!!
今日はそんなとこで…。 それでは!
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